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  • 2006/10/02/Mon 01:09:45
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  • CATEGORY:日常

池波正太郎と手塚治虫

池波正太郎の「人斬り半次郎」という幕末を舞台にした小説を読んでいる。
これは、幕末から明治維新にかけての激動の時期に、薩摩の一芋侍が歴史の動きとともにその半生がうつろいゆく姿を書いている。登場人物には西郷隆盛や大久保利通、木戸孝允など学生時代の日本史の授業で聞いた名前が沢山でてくる。その当時はあまり興味もなく、理解もしてなかったのだが、この歳になってやっと興味が湧き、理解できるようになってきた。

これまで、歴史ものとかあまり興味がなかったのだが、池波の小説をいろいろ読んでいるうちに楽しいものだと思えてきた。もちろん脚色など多々あるのだろうが、それは一つのエンターテイメントとして純粋に楽しむことにしている。

で、この池波の小説を読んでいるうちに、以前読んだ手塚治虫の「陽だまりの樹」の舞台と時期が同じであることを思い出し、現在は併行して読んでいる。マンガなので、こちらにも脚色は沢山あるだろうが、「人斬り半次郎」と同時期を舞台にしている点で視点を変えて時代を読み取ることができる。このマンガは手塚良仙(良庵)という手塚治虫の曾祖父を主体にして描かれている。

池波氏も手塚氏ももうこの世の人ではないが、多くの人の興味をそそる小説やマンガを遺した偉大な人たちだと思っている。

人斬り半次郎 幕末編 人斬り半次郎 幕末編
池波 正太郎 (1999/07)
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陽だまりの樹 (1) 陽だまりの樹 (1)
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